お知らせ

2021.11.14 三浦安浩さんのプロフィールを更新
2021.11.05 義仙会プロフィールを更新
2021.11.04 栗原正和さんのプロフィールを更新
2021.11.02 婦人画報社「美しいキモノ」さんのIG、FBで和コンサートが紹介されました
2021.10.31 久保田真澄さん、佐々木麻子さんのプロフィールを更新
2021.09.28 井上大聞さんのプロフィールを更新
2021.09.07 特設サイトを開設しました
2021.09.01 チケット販売を開始しました

メッセージ

新型コロナウィルスの影響による長い自粛期間中、やはり自分は日本人なのだなと改めて強く感じ、自分自身を見直す良い機会になりました。オペラという西洋音楽に長く関わってきましたが、今こそDNAとして持ち合わせている何かを呼び覚まし、感じ、満喫するいい機会なのではないかと感じています。

歌劇・伝統音楽・武士道のコラボレーションコンサート-和-は「生きる」をテーマにしています。日本の風景にのせて日本で育まれた心をお伝えするステージ。 日本人による作詞作曲の作品のみ取り上げ、楽曲がちりばめられたコンサートでありながら、一つのオペラ作品を観たかのようなお気持ちになられるかと思います。

客席とステージが一体となって、改めて「日本」を強く感じる時間を皆さまと過ごしたい。ぜひ、和装または和風な小物を一点身に着けて(扇子や和柄のマスクなどなど)ご来場くださいませ(洋装でもご入場いただけます)。 日本にお住いの外国人の皆さまも一緒にJAPANESE SPIRITを感じる時間を過ごしていただけたらと思います。

公演のみどころ

現代も源平の時代も、人は生きている限り「命」と向き合っているという事を 全体を通してうったえかけます。演出家 三浦安浩氏の手によって、コンサートでありながら、オペラのような演劇的要素が加わり展開されます。

日本の風情、日本人の情緒を感じられるスタンダードな日本歌曲と、作曲家 新実徳英氏と詩人 和合亮一氏による新しい日本歌曲をとりあげます。 福島出身の和合氏の詩による「つぶてソング」から数曲取り上げますが、この福島・東日本へのエールソングを、今まさに、みなさまへのエールとして演奏いたします。 また「敦盛・直実」は幸若舞や能で広く知られていますが、邦楽とオペラ歌手よって演奏される日本歌曲として生まれ、昨年初演されたばかりの作品です。

二幕では、オペラ歌手が扮する敦盛(あつもり)と直実(なおざね)と共に、源平時代 合戦の中での敦盛と直実を義仙会の演武でご覧いただきます。 継承し続ける本物の武士道で、みなさまを悠久の時へ誘います。

義仙会が所持している時代を経てきた本物を装束として着用し演奏・演武いたします(※一部を除く)。何百年も前に実際に使われていた冑や兜、直垂 も必見です。

二幕では箏、十七絃、篠笛の演奏にのせて「敦盛×直実」の世界が繰り広げられます。
2020年に初演された際の演奏はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/QxCUMf9gydg(日本歌曲協会)
今回のステージでは この動画の敦盛役の青柳素晴以外は別の演奏者となります。

義仙会会長 長塚正晃氏と作曲家 新実徳英氏との対談を行う予定です。インタビュアーはME音。

会場と配信のそれぞれの特典

  • 【会場】和装または和風な小物を何か一つ身に着けてお客様もお楽しみください※洋装でもご入場頂けます

  • 【会場】和装でご来場の方先着200名様にプレゼントがございます

  • 【会場】コンサート全体の中に答えがあるクイズが用意されます。全問正解で後日プレゼントが届きます

  • 【配信】キャストインタビューやメイキングの様子など会場では流れない特典映像付きです

チケットのお求め

◆会場は12月2日(木)19時開演、配信は12月11日(土)18時開始(アーカイブは12月14日まで)
◆チケットには電子チケット(配信・会場)と紙チケット(会場)がございます
◆チケットの種類は≪会場≫≪配信≫≪会場+配信≫の3種類です
◆ME音倶楽部メンバーになるとME音倶楽部料金でご購入いただけます
◆極力、非接触を実現するために会場チケットもオンラインでのご購入を推奨しております

【電子チケット】
ご購入はこちらから→https://meoto106.zaiko.io/_item/341462

会場(ME音倶楽部)4500円、会場(一般)5000円
配信(ME音倶楽部)2500円、配信(一般)3000円
会場+配信(ME音倶楽部)6500円、 会場+配信(一般)7000円
※それぞれ別途システム手数料
※配信単体チケットのみがGoToイベント対象、上記から20%OFF

【紙チケット】
お名前・ご住所・メールアドレス・お電話番号・枚数を記入し下記のアドレスの☆を@に変えて送信ください
e-Mail meoto106meoto☆gmail.com

前売り5000円、当日5500円
  • 会場情報
    練馬文化センター小ホール

    東京都練馬区練馬1-17-37

    西武池袋線練馬駅 中央北口徒歩1分

    西武有楽町線練馬駅 中央北口徒歩1分

    都営大江戸線練馬駅 北口徒歩1分

プロフィール

三浦安浩 三浦安浩(みうらやすひろ)MIURA Yasuhiro 演出


鹿児島県生まれ。千葉県立国府台高校卒業。国立音楽大学声楽科卒業、メリーランド大学大学院修了。
テノール歌手として活躍後、2002年、演出に転向。2006年新国立劇場小劇場「セルセ」で本格的デビュー、斬新な演出で一躍注目を集めた。以来、 新国立劇場、日生劇場、東京芸術劇場、びわ湖ホール、東京文化会館など主要な劇場に欠かせない存在。他に 日本オペラ協会、名古屋二期会、北海道二期会、広島シティオペラなど国内多数のオペラ団体の演出をてががけるだけでなく、 ベトナム・イタリア・ポルトガル・フランスでの演出や、 静岡国際オペラコンクール企画運営委員及び審査委員、ソウル国際音楽コンクール審査員をつとめるなど、国際的に活躍中。

新国立劇場オペラ劇場演出チーフ、新国立劇場オペラ研修所主任講師を経て、現在桐朋学園大学大学院非常勤講師。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部講師。 静岡国際オペラコンクール企画運営委員及び審査委員。ソウル国際音楽コンクール審査員。日本オペラ協会会員。藤原歌劇団団員。日本演奏連盟会員。ANCORA主宰。

コロナ禍に開始したYouTube「燃えよオペラ」は わかりやすいトークでオペラ、映画、小説からサッカー、食までを網羅し人気を博している。

義仙会 義仙会(ぎせんかい)GISENKAI 武士


文武両道の武士道精神を現代において育成し、 国際社会に通用する日本人となることを目指す会。「日本文化は縦割りではなく、すべての文化が横に繋がっている。詩を詠じ、茶をいただき戦に向かう… 様々な日本伝統文化を学ぶことで日本の奥深さを知り、格の高い人間をつくる。」を理念とし、武(田宮流居合)文(裏千家茶道)・火縄銃砲術・甲冑武術・着物着付け・ 法螺貝吹奏の習得の他、国際交流などを行っている。

様々な日本文化を体験できる「武家のたしなみ」は一般に公開されており、イベントが告知されるとあっという間に定員に達する人気ぶり。

義仙会 http://gisenkai-jp.blogspot.com/
武家のたしなみチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCUEb2UTRYzvum7uaKuGABAA

栗原正和 栗原 正和(くりはら まさかず)KURIHARA Masakazu ピアノ


玉川大学工学部電子工学科卒業後、(株)富士通ゼネラル勤務後、ピアノ調律師を経てピアニストに転身という異色の経歴を持つ。 リサイタルなどソロ活動の他、声楽の伴奏や室内楽においてもその才能を高く評価され、著名演奏家の信頼も厚く多彩な活動を展開している。 自身のもの以外にも多数のアルバムにも参加。 NHK-FM「ベストオブクラシック」やBSプレミアム「クラシック倶楽部」などメディア登場も多い。

栗原正和ホームページ「ピアニストの部屋」 http://www.ne.jp/asahi/pf/kuri/
栗原正和YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCPQFFVFoBBY0F94fqlxiZdA

佐々木麻子 佐々木 麻子(ささき まこ)SASAKI Mako ソプラノ


透明感のある美しい歌声を持ち、今後の活躍が楽しみなソプラノ歌手の一人。一昨年、オーディションで選ばれた喜歌劇≪こうもり≫アデーレ役(立川市民オペラ)での コケティッシュな演技も記憶に新しい。その他のオペラでは、モーツァルト「魔笛」夜の女王役、「フィガロの結婚」スザンナ役も得意としている。

山形県鶴岡市出身。国立音楽大学音楽学部演奏学科声楽専修卒業、同大学院音楽研究科修士課程声楽専攻オペラコース修了。修了時に最優秀賞を受賞。 第59期二期会オペラ研修所マスタークラス修了。修了時に優秀賞を受賞。 二期会会員。

久保田真澄 久保田 真澄(くぼた ますみ)KUBOTA Masumi バス


日本を代表するバス歌手の一人。早くから頭角を現して以来、常に第一線で活躍、柔らかな響きと確実な音楽性で観客を魅了している。 イタリア、スイス、オーストリア、チェコなどヨーロッパでも演奏歴があり、国内では新国立劇場、日生劇場、藤原歌劇団公演など主要劇場への出演を続けている。

国立音楽大学音楽教育科第I類卒業。 卒業時、岡本賞受賞。大学より特別に許可を得て卒業演奏会に出演。 同大学院オペラ科修了。1993年第62回日本音楽コンクール声楽部門第3位。 1994年イタリアに渡る。1996年第2回フェルッチョ・タリアヴィー二国際コンクール、レニャーノ国際コンクールに入選。五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。 藤原歌劇団団員。 国立音楽大学 同大学院教授。

井上大聞 井上 大聞(いのうえ たもん)INOUE Tamon バリトン


間違いなく日本の音楽界を背負って立つであろう若手歌手。多くの演奏活動の中、2021年4月には新国立劇場にデビューを果たす(“イオランタ”)。 2022年からは文化庁の新人芸術家海外研修制度にて2年間ボローニャへ留学が決まっているため、年内の演奏は必見必聴です。

京都府出身。京都市立京都堀川音楽高校、及び東京藝術大学 音楽学部声楽専攻卒業。同大学院声楽科を修了。大学学部卒業の際に同声会賞を受賞。 第30回京都市芸術祭音楽部門 「新進演奏会によるデビューコンサート」での新人賞及び聴衆賞、日本トスティ歌曲コンクール2019特別賞、第89回日本音楽コンクール 声楽部門(歌曲)第三位他、 様々な賞を受賞している。

田村法子 田村 法子(たむら のりこ)TAMURA Noriko 箏


6歳より母に手ほどきをうける。正派音楽院研究科修了、総裁賞受賞。1998年 日本音楽集団入団、2014年まで在籍。1999年NHKオーディション合格。 04年第11回賢順記念全国箏曲祭コンクールにて<西村朗「タクシーム」>で初の二十絃箏第1位受賞、受賞曲をNHK・Eテレ「芸能花舞台」で演奏。08年日本現代音楽協会・ 朝日新聞主催、第8回現代音楽演奏コンクール競楽Ⅷにて独奏で第3位受賞。現代音楽での活躍が多くNHKFM「邦楽百番」「邦楽のひととき」などに出演。 09年より台湾(国支台北芸術大学・台湾日本箏楽団)で日本箏講習会(十三絃箏・二十絃箏)講師を務める。十三絃、三絃の古典曲より現代曲に至るまで、幅広く演奏活動を行う。 仙台でも多くの後進の育成に努める。箏・十七絃を宮本幸子師、二十絃を吉村七重師に師事。正派邦楽会大師範、正派合奏団、桐韻会に所属。日本三曲協会、生田会会員。 昭和音楽大学非常勤講師。正派音楽院助手。

丸岡映美 丸岡 映美(まるおか はるみ)MARUOKA Harumi 十七絃


正派音楽院本科師範科卒業。吉村七重箏研究所主宰・邦楽展メンバーとして新作初演などの先駆的活動の参加。NHK邦楽技能者育成会修了。1998年NHKオーディション合格。99年、04年地元金沢にてリサイタル開催。 99年第5回長谷検校全国邦楽コンクール奨励賞受賞。96年日本音楽集団入団以来、国内外での各種コンサート、学校公演、洋楽器との共演や演劇の音楽、CD録音、放送など特に十七絃奏者としての 活躍が多い。国立劇場主催公演「日本音楽の光彩Ⅰ」、NHK・Eテレ「にっぽんの芸能」NHKFM「邦楽百番」などに出演。宮越圭子氏、吉村七重氏に師事。昭和音楽大学非常勤講師。

竹井誠 竹井 誠(たけい まこと)TAKEI Makoto 篠笛


1956年東京生まれ。埼玉大学理工学部数学科卒。在学中より日本音楽集団(和楽器アンサンブル)に尺八奏者として所属。入団後、篠笛、能管に取り組む。 尺八を藤崎重康、宮田耕八朗、笛を四世望月太八に師事。1980年代後半より、邦楽囃子笛方(長唄、歌舞伎、日本舞踊など)の活動を開始する。 一方で、数少ない笛・尺八兼任奏者として日本音楽集団、林英哲(大太鼓奏者)グループ等で十数回の海外公演。ライブシーンで林英哲、山下洋輔(ジャズピアノ)、伊藤多喜雄(ロック民謡)、 仙波清彦(マルチパーカッション)、三橋美香子(ボーカル)、堀越彰(ドラムス)等のユニットに参加。スタジオワークで、演歌、ポップス、民謡、CM、劇中音楽のレコーディング多数。 杵家七三(きねいえなみ)社中の笛&尺八奏者としてYouTube動画に参加。 2010年より隔年で、東京芸術大学で現代邦楽の笛の指導。

飯塚奈穂 飯塚 奈穂(いいづか なお)IIZUKA Nao 助演(ソプラノ)


家族の赴任地インドネシアで始めた 「おやこdeコンサート」は日本人学校、ショッピングモールなどで開催された。ジャパネシアオペラ協会を立ち上げるなど、日本とインドネシアの歌手共演を実現させ国際交流に力を注いだ。 帰国後も様々なコンサートやオペラに出演しながら、自らもコンサートをてがけている。

信州大学教育学部音楽科卒業、同大学院教育学研究科音楽科修了。長野県立東部高校音楽科常勤講師、長野県立小海中学校音楽科常勤講を歴任。 日本オペラ振興会育成部25期夜コース修了。 藤原歌劇団準団員、日本オペラ協会準会員、日本プッチーニ協会会員。はぎの耳鼻咽喉科専属ヴォイストレーナー。新百合ヶ丘産経学園講師。

次回のメンバープロフィール更新もお楽しみに。


ギャラリー

感染症予防対策

・現在、会場座席数を約半数の350席予定としております
・開演前、休憩中は扉を開放いたします
・掛け声応援はお控えください
・花束、プレゼント等は辞退いたします
・掛け声は拍手に替えて応援お願いいたします
・検温、手指消毒、マスク着用にご協力ください。ロビー等でも密を避け、会話はお控えください
・面会はございません。プレゼントや花束も辞退いたします
・その他、当日スタッフからの指示にご協力をお願いいたします

スタッフ

  • 演出・構成:三浦安浩

    舞台監督:徳山弘毅

    照明:矢口雅敏

    衣裳・着付:義仙会

    ※1幕ドレスを除く

    ヘアメイク:濱野由美子

    作品監修(敦盛・直実):新実徳英 長塚正晃

    コレペティトール(敦盛・直実):服部容子

    企画:青栁素晴

    宣伝美術・広報:江口二美

  • クリエイティブ・ディレクター:黒須亮成

    配信技術:白石健児(KS-Serve)

    配信制作:株式会社Kometsubu Entertainment

    協力:日本歌曲協会

    助成:ARTS for the future!

    制作補:Tokyo ope'lata

    主催・制作:ME音

    問合せ:meoto106meoto☆gmail.com(☆を@に代えて送信ください)